求職者支援制度 受講給付金や交通費、必要な書類について

明日私はハローワークで職業訓練受講給付金(求職者支援制度)の申請日になっているので必要な書類を準備した。

職業訓練受講給付金は一体どんな人が、どんな条件を満たしたら、いくら貰えるか申請する私自身の為にも書きたいと思います。

職業訓練受講給付金(求職者支援制度)とは

●雇用保険の失業給付(基本手当)を受給中に再就職できないまま支給終了した
●雇用保険に加入できなかった
●雇用保険の加入期間が足りずに失業給付を受けられない
●自営業を廃業した
●就職が決まらな いまま学校を卒業した

などの方が該当します。


支給対象となる要件は

1. 雇用保険の被保険者ではない、また雇用保険の求職者給付金を受給できない方。
2. 本人収入が8万円以下であること。
3. 世帯全体の収入が月25万円以下(年300万円以下)であること。
4. 世帯全体の金融資産額の合計が300万円以下であること。
5. 現在住んでいる所以外に土地・建物を所有していないこと。
6. 同世帯の中にこの給付金を受給して訓練を受講する人がいないこと。
7. 既にこの給付金を受給したことがある方は、前回の受給から6年以上経過していること。

 


職業訓練受講給付金はいくらもらえるか

職業訓練受講手当 月額10万円
通所手当  上限あり (❇︎)
寄宿手当  月額10,700円  (❇︎)

❇︎通所手当は、「最も経済的かつ合理的と認められる通常の通所経路及び方法による運賃等の額」となります。原則として一番安価な経路となります。また最寄駅までの最短経路が2Km未満の場合は徒歩による認定となります。

通所手当については事前審査があり、購入した定期券について後日確認を行う場合があるので、くれぐれも不正をしないようにしてください。

❇︎寄宿手当は、訓練を受けるため同居の配偶者などと別居して寄宿する場合でハローワークが必要性を認めた人が対象になります。

寄宿手当を貰いながら受講する人は少ないかもしれませんが、訓練施設が遠い方には有り難い支援ですよね。


携行品 準備しなければいけないもの

●選考結果通知
●写真(4×3 cm) 1枚
●印鑑
●本人確認 マイナンバーカードや運転免許証
●住民票原本の写し(世帯全員のもの、続柄省略不可)(❇︎)
●本人の収入を証明するもの 与貯金通帳 (❇︎)
●世帯の収入を証明するもの 与貯金通帳 (❇︎)

❇︎住民票原本の写しは、直近3か月以内に交付され現在の居住地、世帯構成と内容が一致していること。

❇︎本人の収入は、前月に8万を超える収入はあるが、既に離職している場合は0円とみなす。

❇︎世帯の収入は、世帯収入が月25万円(年300万円)を超える場合であっても、既に離職している場合は0円とみなす。

他にも該当する物を申請日までに揃えなければいけません。


さいごに

いかがでしたか?思ったより少ない。いや多い。貰えるだけ有り難いしょう?と色々意見が分かれると思います。

中には家族を養わなくてはいけない人、家賃を払わなくてはいけない人もいると思います。そういう人はこれでは足りないかもしれません。そういう場合は融資を受けることもできます。

この職業訓練受講給付金を受けると、後は決まり事も多く結構大変な思いをします。けれども全くゼロより月10万円でも貰えると生活は少し楽になるので、申し込んで損はないと思います。


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