求職者支援制度 訓練終了後6年間制度を利用できません

お金のことってなかなか聞き辛いですよね。求職者支援制度のお金にまつわるあれやこれやを纏めました。
求職者支援制度で給付金貰って訓練受けたけど、1年後に今度は別の訓練を申し込みしようと思っていますが、また給付金貰えますか?
職業訓練受講給付金の循環的支給を防止する観点から、求職者支援制度による給付金を受給できるのは原則6年に1回です。

一度この制度を利用すると6年は利用できませんということです。

 

融資は受けられますか?
職業訓練受講給付金を受給する方で、この給付金だけでは生活費が不足する場合には、希望に応じて労働金庫(ろうきん)の融資制度を利用することができます。
貸付の上限額は
同居または生計を一にする別居の配偶者・子・父母がいる方は月10万円、それ以外の方は月5万円です。

融資にあたっては労働金庫の審査があります。また就職が決まらないからといって返済の免除措置はありませんのでご注意ください。

離職者等再就職訓練に合格したけど、求職者支援制度の審査が通りませんでした。通所手当(交通費)だけでもいただけませんか?
通所手当や寄宿手当(※)は、給付金の支給が前提となるため、給付金が支給されない場合に通所手当や寄宿手当のみが支給されることはありません。

※寄宿手当は、訓練を受けるため同居の配偶者などと別居して寄宿する場合で、ハローワークが必要性を認めた方が対象となります。

 

生活保護受給者でも求職者支援制度を利用することができますか?

職業訓練受講給付金は、求職者支援制度以外の他の給付や融資を受けていることを理由として、支給が停止または減額されることはありません(収入や資産要件を満たさなくなる場合を除きます)。

ただし、生活保護や生活困窮者住宅確保給付金、生活福祉資金貸付などを受けている場合、これらの支給や融資が停止または減額される可能性がありますのでご留意ください。

 


関連する記事

求職者支援制度で職業訓練を受けたら毎月ハローワークに行く義務が発生する

求職者支援制度で職業訓練を受けたらハローワークでどんなことを聞かれる?

最新情報をチェックしよう!